2016/2/16 タクヤソロトークショー@HMV Books&Tokyo
超特急史上初!メンバーソロトークイベント開催!!
『“Silent Discoでサイレントトークショー〜君の耳までつながるボイス〜”』
[会場]
HMV&BOOKS TOKYO 7Fイベントスペース(東京・渋谷modi7F)
[日時]
▼集合時間
※各回開始時間の30分前
コーイチ 2月15日(月) 集合時間:18時30分/開始時間:19時
カイ 2月15日(月) 集合時間:19時30分/開始時間:20時
リョウガ 2月16日(火) 集合時間:18時30分/開始時間:19時
タクヤ 2月16日(火) 集合時間:19時30分/開始時間:20時
ユーキ 2月18日(木) 集合時間:17時30分/開始時間:18時
ユースケ 2月18日(木) 集合時間:18時30分/開始時間:19時
タカシ 2月18日(木) 集合時間:19時30分/開始時間:20時
[参加方法]
HMV&BOOKS TOKYOにて2月7日(日)先行販売となる2月14日発売「超特急NON STOP MEGA MIX CD」ご購入時に、合わせて3月2日発売ニューシングル「Yell(通常盤)」前金予約していただくと先着プレゼント(下記二種のうちいずれかひとつ)
A賞:「メンバーソロトークイベント」参加券 (各回200名様計1,400名様)
B賞:直筆サイン入り代々木第一体育館ライブ生写真(絵柄はこちら)
(メンバーソロ写真各100名様計700名様)
※2月7日(日)開店時から2月13日(土)閉店時までの販売となりますが、販売期間内でも特典がなくなり次第終了いたします。
※購入・前金予約時にレジにてご希望のメンバーのA賞かB賞を選択してください。
※通常盤のオリジナル特典B3ポスターは付きません。
▼入場方法
イベントスペースへの入場は、お渡ししているイベント参加券券面に記載の整理番号順となります。
前方スペースは着席、後方スペースはスタンディングでの観覧です。イス席は番号指定ではなく、入場時にお好きな席にお座りいただきます。
なお、入場前にご本人確認を行わせていただきます(ご本人確認はHMVスタッフが行います)ので、イベント参加券のほかに必ず下記をお持ちください。
1)「Yell(通常盤)」予約控え(前金ご予約時にお渡ししております)
2)顔写真付き身分証明書
会場図
【実際のトーク時間】
約20:00~20:45まで
ステージ裏から登場。
マイク無しで「よろしくお願いしまぁす!!!」ヘッドホンしてるのに普通に聞こえるくらいの大きな声で登場。からの、「つないだてが~あたかくて~、もう何もい~らな~かった~♪」体を揺らしてyellを歌う。ふう、かわいい。
ちょっと明るくなりかけた黒髪(バーガンディ?)をセンター分けにセットして、ピアスはつけてる。yellのカラータキシード。大人の男になってる;;かわいいかわいい思ってるのにたまに男見せてくるからずるいよね。年下の特権。くそう・・・。
ヘッドホンつける。座る。(壇上にさらに高台があって、その上に背の高い椅子。)
タクヤ「ゆるい感じでいきましょう~」
S「じゃあまずは超特急に入ったときのこと?」
タクヤ「そうですね、僕がなぜ超特急に入ったかを話していきましょうか。僕こう見えて結構こういう昔のこと思い出すと泣いちゃうんですけどね、だからもし涙が見えてもほっといてください。笑」
タクヤ「超特急に入るってなったときに、もともと他のメンバーがいて、うん、いたんですよ。で、メンバー交代的な感じになって、僕は元々俳優志望で、こういうグループに入る気は全くなかったんですよ。本当に。その前にいたメンバーの子ともめっちゃ仲良かったし。だからそれが決まった後はちょっと気まずくて。二人きりになるときがあったんですよ。帰りの電車で、まあまあ空いてて、で、隣に並んで座って。僕の方が先に降りるんですけどね、その時に、「タクヤなら大丈夫」って言ってくれて。それをすごく覚えてる。」もうね、泣きそうになるよね!しょうくんのこととか全然知らないけど!!www
タクヤ「事務所には俳優として入って、それまで俳優1本でやってきていたから、超特急のメンバーとして音楽の仕事に関わるなんて思ってもいなかった。正直最初は嫌々だったし、本気で悩んだりもしたから、今がこうしてあることが奇跡だなって毎日思っています。」
S「タクヤが加入したてのときの映像を観たけど、全然踊れてなかったもんね」
タクヤ「元々同級生だったカイとかからオーディションがあったって聞いてて。でも俺は入らない?ってすごい誘われてだからないと思うじゃないですか!・・・あったんですよ、オーディションw それがすごい本格的で。NMCを1週間で覚えてきてって言われてw もう泣きそうですよね。何がもう泣かない!だよNo more cryじゃないよ!もう泣きますよね!で、ユーキがフルで踊ってくれた動画を送ってくれたり、カイは高校一緒だったから放課後に教室の隅で教えてもらったりとかして。必死で覚えましたよ。」
S「ダンスの経験もないのにね、すごいよね」
※ここで昨日のカイくんのトークを思い出す。カイくんが今までで一番印象に残ってること:タクヤが加入したこと。
カイ「タクヤがいきなり、『ねえ、No more cryってどのグループの曲か知ってる?』って言ってきて、『いや、それ俺たちのグループだよ』って言ったら『俺そのグループ入るかもしれない・・・』って言われて。笑 放課後とかレッスンまでの時間とかにタクヤと一緒に踊ってましたね。笑」て。はい、青春~※
タクヤ「で、オーディションのとき、歌はないって思うじゃないですか、歌ってくださいって言われて!もうホント、僕に歌わせたらだめなんですよ!」
S「Cosmic岬とかね」
タクヤ「歌って早いテンポのやつだとふふふ~んとかって歌ってもなんかごまかせるじゃないですか。本当はこんなこと言っちゃダメなんですけど、ダンスとかもそうじゃないですか。笑 でもCosmic岬はね、ゆっくりなんですよ、ごまかせないんですよ!!!バラードね、好きなんですよ。聴く分には。歌うのはダメ。笑」
タクヤ「コロンとかバドボとか、あれ全部振り付けメンバーが自分たちでやったんですよ、もちろんCosmic岬も。で、Cosmicは後ろにダンサー2.3人いたじゃないですか、あの踊りも僕が考えたんですよね。滑り台から降りて、体育座りで足でリズム取るってのは絶対やりたかったので。笑」かわいいぞこら。
S「じゃあちょっとBeauty.の話でもしましょうかね。うん、2枚目でセンターどうだった?」
タクヤ「いやあ、僕が?!て感じだったんですけど、楽しかったですね。他のダンサーさんたちと僕たちのフリが違ったりとか。撮影地とかもどっかのジムとか・・・」
S「場所言っていいんだよね?最後にクレジット出てるもんね」とか言いつつ最後まで思い出せず
タクヤ「赤ちゃんとかも出てますからねー」
S「あの赤ちゃん今いくつだろ」
タクヤ「んぇっ?!(頑張って数えようとしてる)いやいや、僕計算あれなんで無理ですwww」諦めるの早いかわいい^^
S「特典会とかもね、色々やりましたね。」
タクヤ「やりましたねーwあっち向いてほいとか、電車ごっことか・・・あとあやとり。笑」
S「衣装もね、色々なの着ましたよね。何が一番印象に残ってますか?」
タクヤ「んっ?んーと、なんだろうなあ・・・」
S「消防士とかやったよね。」
タクヤ「え、やったっけ?えー?覚えてないw」
S「あれね、暑いんだよね。通気性悪いから」「風通しちゃダメだもんね」「タクヤすごい汗かいてたよね」
タクヤ「まー俺汗っかきだからなあ。あ、七福神のコスプレは覚えてる。笑」
S「DISH//と一緒に回ってね~。サイコロとかも使ったね~。今でもたまに使ってるよね。カイの生誕でも使ったんだっけ?どこだっけVENOSだっけ?」
タクヤ「そうですね、使いましたね。もう真っ黒ですよ。笑」
S「あとダーツとかも使ったりね。ショッピングモールが変わってもやろうとして、店員さんに『店内でとがったものは投げないでください!』て怒られたり。笑」
S「オタ特急とか」
タクヤ「そう!あれまたやりたい!懐かしいよね、リョウガ」
リョウガ「いんや~、あれはね、役作りが難しかったですねwはいwwぐへへwww」的なオタ特急的なしゃべり方。笑
タクヤ「いや、あなた役作りとかいらないからw完璧だからw」
タクヤ「またやりたいね~」
S「そうだね、またいつか忘れた頃にね」めちゃくちゃ売れた後にやったらとてもいいね^^
タクヤ「一番印象に残ってるのは横浜のコスモワールドですね。12月24?25にサンタのコスプレ着て踊ったりして。特典とかも私服で~だったから用意しといてね~とか言われて。笑」
タクヤ「で、その1年後とかにZeppでワンマンやって・・・って考えるとすごいですよね・・・。」しみじみ
タクヤ「あ、一個自慢してもいい?Zeppのセトリ考えたの僕なんですよ、大枠ね。ド頭にスノブレ持ってきて、からのNMCね。もうこれは!と。色々決めるときコーイチいなくて、で後からコーイチにその説明したら、『お前ら天才か!!』て。もうね、伝説ですよ。あのときにNMCのメンバーで丸くなって手を上げるとことかも出来てね。全部あそこから始まったっていうか。感慨深いです。」自慢してるときめちゃくちゃ嬉しそうだった。
S「一番印象に残ってるMVは?」
タクヤ「ん~(上唇突き出して鼻に付き添うになるあの顔。かわいいよう・・・。)なんだろ。全部なんですけどね。うん。」
S「starlight」
タクヤ「あー、starlightね。」
S「1人だけステーキ食べてましたもんね」
タクヤ「あれは。笑 うん、starlightは僕が目標にしてた俳優活動と音楽活動を一緒にって言うのが叶った作品なので思い入れがありますね。」
S「埼玉ではウルトラマンと一緒にイベントやりましたもんね。あと2年後にジャカルタで再会するっていう。笑」
タクヤ「そうそう、ウルトラマンに『久しぶり!』って言われる人、なかなかいないよ!!www」
S「YellのPVもいいですよね~。」
タクヤ「ストーリー重視で。もう皆見ました?あれ、見れるんだっけ?」
S「FCでは公開されてるね。」
タクヤ「あ、じゃあ見てる人と見てない人いるのね。これって内容言っていいの?」
S「大丈夫」
タクヤ「うん、ストーリー仕立てになってて、エビエビみたいな感じで。出てくださっている役者さんも素晴らしくて、感動します。Yell聴いて、結婚ていいなあ、て・・・」ざわ・・・
S「おや?ざわざわ」
タクヤ「あ、大丈夫です。今はしません。笑」
S「だそうです。笑」
ニゴォ「昨日夜中会社でエゴサして感動してました。笑」
タクヤ「エゴサすきだなあ。笑」
S「え、それ何時くらい?」
ニゴォ「夜中の2:30くらい?」
タクヤ「家帰って寝ろよw」
ニゴォ「安心してください、ブラックじゃないですよ」普通に笑ったw
タクヤ「今までのPVって早朝から深夜にかけて、ていうのが普通だったんですけど、Yellはストーリー重視だったので役者さんたちが頑張ってくれてて、中心で、僕たちは午前中、もう昼には終わってて帰ってきてたんですよね。笑」
ニゴォ「あまりにも早いから中止になったかと思った。笑 なんでもう事務所いるの?この子たち。え、まさか中止になった?て。笑」
タクヤ「一番好きなのってスノーブレイクなんですけど、この後聞いてもらうSynchronismは本当によくて。今までの曲ももちろんいい曲だなって思うんですけど、この曲はもらって初めて聴いたとき、超特急の曲で本当に初めて涙が出て・・・。そんなの、自分の“超特急人生”の中で初めての出来事でした。理由はうまく説明できないけど、ビビっと来るものがあったんだと思う。だからコーイチとやでちゃんにめっちゃいい曲だね!って伝えにいったんですよ。そしたらコーイチ、『せやろ?』(ドヤァ)ってムカつきましたね。笑 確かにそうなんだけどさあ……もっと謙遜とかあるよね、普通。笑」
タクヤ「この曲にも夏のfanfareみたいなキャッチーなフリがありまして。言いたいんですけど、これ言っちゃいけないんだよね?リョウガ」
リョウガ「うーん、そうだねー」
タクヤ「こう、手を使ったフリがあるんですよ・・・まあ、春ツアーでのお楽しみってことで期待しててください!!」
S「「去年の夏ツアーの中で、テーマ曲の『fanfare』が育っていったけど、この曲は『fanfare』を超えるような曲になるんじゃないかな」」
タクヤ「fanfareもそうだったけどこれも春ツアーを通して完成していくと思うので。」
※ここで昨日のカイくん
カイ「春ツアーではみんなにもやって欲しいフリがあって、こう、手を振るフリももちろんあるんですけど、もう一個、指でこう丸を作って繋げるっていうフリもあって」言ってるけど^^※
ここでやっとYell初回限定版、CanCamのブックレットの話題に。
タクヤ「これね、48ページなんですよね。今回のセンターが4号車の僕で、応援してくれてる8号車で、48ページ。これって運命じゃない?」
おお~っという声と共に拍手
タクヤ「え!こんなに盛り上がると思わなかった!!ありがとう!!!」とっても嬉しそう。
S「このバーコード気づいた?」
タクヤ「え?どこ?」とブックレットの裏をまず見る
S「違う違う表」
タクヤ「え・・・?え・・・っ?!うわああああああああ!まじで?!さぶいぼたったわ・・・うわ、さっむ!」今日1の驚きで、椅子から立ち上がってた。可愛い。これは表紙のバーコードの数字が、“TK1994112404”になってるというもの。
タクヤ「え、なに?これピッてやったら俺出てくるとか?笑」
S「ん~そうなんじゃない?」
タクヤ「適当かw」
タクヤ「この撮影めっちゃ楽しくて。カメラ始めてたから楽しくて楽しくて。撮影中ずっと一緒に撮ってました。笑 こうね、カメラマンさんがいる後ろでね、ずっと撮ってるの。だから1枚もカメラ目線のがない。笑」どこで撮ってるか言ってるときに立ち上がって前に出て、カメラマンさんがここで、て手で人を形作り、その人影の右斜め後ろからカメラで撮る真似をする。かわいい。
S「どの写真がお勧めですかね」
タクヤ「これ中も見せていいの?ん~・・・あ、ここ。これ。これね、フィルムでも撮ろうってなって、撮ったんですよ。フィルムってね、すぐに見れないんですよ。現像するまで見れない。暖かい写真だなあ、て。」
S「ね~、暖かい」
タクヤ「本当、暖かい・・・」
ここらへんでブックカバーの紹介へ
タクヤ「この写真!(背伸びしてるやつみせる)これ、もう出来ない。あの時限りだよ。だって今ちょっとやってみる?(前に出てきてやろうとする)ほら!この感じ出せないもん。やっぱあの場限りだよね。」
裏の寝転がってるところ見せる。
タクヤ「これね。笑 こう寝転がって、メッセージとかも書いてあるわけですよ。あ、まだ見せちゃダメ?」
S「メッセージはまだ未公開だからね」
タクヤ「あ、じゃあこう見せよう」と、メッセージが書いてある足側を折る。
アップで写ってるところ見せる
タクヤ「これね、コーイチから褒めてもらったやつです。『目はキリっと力強いのに、萌え袖、っていうギャップがいい』って言ってました。笑」わかるー!この小さい枠の中にどんだけの可能性を秘めてるんだ!!!っていうね!!
最後にキス顔の写真見せてすぐ閉じちゃう。
タクヤ「これはね、ちょっと気持ち悪いからね。笑」
ニゴォ「うん、使い方はね、自由です。自由。お好きにね。」
タクヤ「ちょw自由ってwwwなんかやだwww」自由だよ、止めないよ♡
タクヤ「てかニゴォさん全然しゃべってない!リョウガのときはすっごいしゃべってたのに!!w」
ニゴォ「うーん、タクヤとはね、Ebidan入る前のほうがお世話になってるよね。ユースケとTo-iとストリートやったりね。」
タクヤ「やりましたねーw」
ニゴォ「渋谷で降りてね。代々木まで行ってね。ハチ公集合で。曲かけて踊ったり。GReeeeNさんの曲かけてね」
タクちゃん歌いだす。ニゴォさんもちょっとノる。途中でタクちゃんやめるも、ニゴォさんがまだふんふん歌ってるから一緒にふんふん歌いだす。
ニゴォ「いやあ、BE FREEいい曲だよね」
タクヤ「いい曲ですねー」
タクヤ「これまだまだしゃべれるんですかね」ちょっと沈黙。あとちょっとっていう雰囲気になったときに
S「じゃあニゴォさんに指令出してもらいましょうか」
タクヤ「え、指令?」
ニゴォ「そうですね・・・タクヤさんにもせっかくなんでここで気まぐれ男子やってもらいましょうか」
S「お題は?」
ニゴォ「うーん、どうしましょうかねえ。なんでもいい?」
タクヤ「いいですよ、なんでも」
ニゴォ「じゃあYellにちなんで・・・プロポーズ?」ざわざわ・・・
ここでタクちゃんちょっと、まじかーみたいな顔する。
ニゴォ「・・・は、春ツアーに取っときましょうか。」期待してますニゴォさん。
タクヤ「そうですね」
ニゴォ「去年の春ツアーみたいな感じでね。じゃあ、新生活に向けた、明日を頑張れる一言を」
タクヤ「おー・・・」
ニゴォ「まあ新生活じゃない人もいるかもしれないんですけどね。では、お願いします。」
タクヤ「・・・ハチ子、いつもお疲れ。」
なんかここで一回どうにかなって、take2になる。笑
タクヤ「・・・ハチ子、いつもお疲れ。新しいこと始めるのって、中々うまくいかないよね。俺もそう。何していいかとか、何にもわかんないよね。もし行き詰ったら、俺んとこいつでも帰ってこいよ。俺はいつでもお前の味方だから。~中略~よし!とりあえず明日からは仕事の弁当作ってやるよ!!」
ひゅ~う
タクヤ「え、今のどう?!よくない?!」
リョウガ「120点!」百点超えてるw
タクヤ「だよね?!今の自分でもいいと思った!w」
タクヤ「まあー、作れないんですけどね!!w だって何時に起きるの!w もうこっからここまで寝ずに作る感じだよね!w」
時計の12時から5時くらいまでを指で空中になぞりながら
S「う~ん、じゃあ最後に来てくれた人に一言」
タクヤ「今回、このね、なんか初めての試みで新たな一面を知ってもらえて、春ツアーがさらに楽しみになったと思います。今後も貴重な時間をみなさんと共有していきたいと思ってます。・・・これこのまま曲フリいっていいんですか?」
S「うん、じゃあそのままタクヤくんお願いします。」
タクヤ「では、聴いてください、Synchronism(めっちゃ発音よく言おうとしてた)」
曲始まる。ここでタクちゃんは裏に退場する。扉の前でこちらを向き、くちぱくで「ありがとう」とてを合わせていい、さらに「超・特・急・でした」のポーズと共に手を振りながら退場。
うううううかわいいいいいいいいいよおおおおおおおおおお
で、曲の途中で裏から出て、ブースの外を通って、座りと立ち見の間を横切って帰って行きました。
Sたちが先導、めっちゃ前かがみで腰を曲げたリョウガ、シャンとして前を見据えたタクちゃんの順に。
【その他】
タクヤ「一番好きな曲ってスノブレなんですよね。ホント、バラード好きだから。聴く分には!」
ちょいちょいニゴォさんの声がちっちゃくて「声小さっ」て突っ込まれてたり。
タクヤ「リョウガのときはニゴォさんもっとしゃべってたのに」とか言われたり。
タクヤ「前見るとお客さんみんなヘッドホンですよ!!なんか変な感じ!笑」
どっかでSが言った言葉に対してタクちゃんが会場に拍手を促していた。笑